飯田市議会 2022-12-05 12月05日－02号
そして、もう一点もそのコースのことですが、以前の産業建設委員会、平成３１年、委員長は湯澤議員だったときですが、道と景観、ランドスケープを地域磨きに、健康づくり等につなげ、シビックプライドの醸成や飯田市への人の流れをつくる視点を重視し進められたいと、具体的に西部山麓線、竜東、竜西の広域農道や信濃路自然歩道等を上げておられます。
そして、もう一点もそのコースのことですが、以前の産業建設委員会、平成３１年、委員長は湯澤議員だったときですが、道と景観、ランドスケープを地域磨きに、健康づくり等につなげ、シビックプライドの醸成や飯田市への人の流れをつくる視点を重視し進められたいと、具体的に西部山麓線、竜東、竜西の広域農道や信濃路自然歩道等を上げておられます。
先ほど、湯澤議員の質問にもありましたけれども、エス・バードという名前的にはかなり先行して期待を持たれている。産業の創出とか、高度な人材育成とか、大変夢のある話で、希望的な発想でものを言われている。でも、現時点では、そんなとんでもない技術的なギャップがある。保育園と大学くらいの違いがある、技術的には。部品が加工できたからといって、システムができるわけではないと思います。
昨年９月の一般質問で、湯澤議員の質問に対し、代替地登録制度の状況について、上郷、座光寺地区、さらに農地に係る内訳の説明がありました。代替地登録制度は、市内全体に係りますが、その中でも上郷、座光寺の位置づけは大きいと思います。まず、これらのデータが直近でどのようになっているかお聞きいたします。 ○議長（清水勇君） 北沢リニア推進部長。
今回の質問はこれまで多くの議員が質問してきています自治組織導入から１０年が経過した現状の検証について、昨年の１２月に当会派の湯澤議員の代表質問でお答えをいただいた事項について幾つか確認をしたいのと、自治振興センターの役割など確認をさせていただきたいというふうに思います。
また内閣府も注目している案件で、１２月議会の代表質問で湯澤議員が取り上げ、さらに私たち会派のぞみは、全国に先駆けて専門の相談窓口を開設した大阪府堺市で政務調査活動を行ってきたところです。 内閣府の調査によりますと、該当者は全国に２５万人余りと報告されています。そこで、まず飯田市では市内の該当者を把握しておられるかどうか、お聞きいたします。 ○議長（清水勇君） 寺澤健康福祉部長。
◎市長（牧野光朗君） それでは、私のほうから湯澤議員の代表質問に答弁をさせていただきます。 まず最初に、私の政治姿勢についてということで御質問をいただきました。 私は、市長就任以来、地域経済の自立度向上、人材サイクルの構築、あるいは地育力による人づくりなどに力を入れてきたのは議員からもお話があったとおりであります。
それから、移転を余儀なくされる方、百何戸ありますけれども、その方の用地確保、この状況について午前中に湯澤議員のほうの質問で答弁がありました。今状況的にはどの程度いっているのか、ちょっとそこら辺のお答えがなかったような気がしますので、お願いをしたいと思います。 ○議長（清水勇君） 北沢リニア推進部長。
このことは、第２回定例会における湯澤議員の質問など、これまでにも何回か取り上げられておりますが、私なりの角度を当てて議論させていただきたいと思います。 まず、飯田市ないし飯田下伊那では、ここ数年、シードルに関する民間の動きが活発になっております。これは長野県内、県外でも同様に起きている状況だと考えられます。
で、午前中、湯澤議員が世界的な高度な理論から攻められる。私は人に光を当てて、人間の特性の視点からもう一歩踏み込んで、実践論として議論したいと申し上げて、一般質問を終わります。 ○議長（木下克志君） 以上で、永井一英君の一般質問を終わります。 会議の途中ですが、ここで暫時休憩といたします。
もちろん、市長はことしの３月の湯澤議員の善い地域の質問に対する答弁において、飯田市のこれまでの取り組みの延長線上に善い地域があるという捉え方をしている、先人が積み重ねてきた地域づくりをしっかりと引き継いでいくという趣旨の答弁をされておられまして、この点については私どももしっかり理解しているところではございますけれども、この方の感想は、つまり理念とか理論の「理」はもちろん大事なんだけれども、それだけじゃあ
◆６番（森本政人君） 先ほども湯澤議員が言われていた中で、都市利用計画法の理念。これは良好な景観を守るという非常にわかる理念だと思います。というのは、やはりこの農村風景を守るということだと思いますね。それはリニア時代を見据えても、そういうことをよくおっしゃられますよね。
それゆえ伝統文化というのは、地域固有の風土、歴史を表しているシンボル的なものであり、またこの地域らしさ、飯田らしさというまさに地域アイデンティティーの大変重要な構成要素、さらにまた、先ほど湯澤議員とも議論させていただきましたコミュニティーの質、これをしっかりと高めていく重要な要素でもあるということを思うわけであります。
また、同じく金曜日の一般質問の中に、湯澤議員にもありましたように、食のブランド化という件に関しましても、ぜひジビエも取り組んでいただくことを要望申し上げたいと思います。 またもう１点、大学連携、遠山郷では、これまでも多くの大学が入り、また多くのワークショップも行われてまいりました。
先ほど湯澤議員もおっしゃっていましたが、きょうは啓蟄です。 大分春めいて、暖かくなってきました。夜が明けるのも早くなり、日が暮れるのも遅くなって、うれしい気分がいたします。新しい議場で、新しい気持ちで議員活動に取り組んでまいりたいと思います。 私は、今回は第６期介護保険事業計画について、第４期飯田市障がい者福祉計画について、リニアの乗降客数、予想数について質問をいたします。
それから、ちょっと時間がなくなってきたのであれですが、この間の湯澤議員の質問でもされていましたが、残土処分の候補地として１１カ所が上げられるということで、ＪＲが安全性や運搬経路などを考慮して絞り込んでいくという段階であるというふうに言われていましたが、例えばほかの松川とか豊岡では、まだ確定的でなくても候補地といいますか、それを公表しています。
これは、先ほどの清水勇議員、湯澤議員とかぶる部分がございます。 １０月１７日、国がＪＲ東海の工事実施計画（その１）を認可し、いよいよ着工に向けた動きが本格化することになりました。作業用のトンネル工事着工を２０１６年度の前半、高架橋や保守基地は１７年度の中ごろ、長野県駅の部分を１８年度ごろ、用地取得については２０１５年、来年度からの予定ということでございます。
きのうの湯澤議員の小さな世界都市のお話でもございますけれども、やっぱり飯田の特徴であるフィギュア、人形劇、これをもっともっと発信をできるんではないかなあというふうに思います。
特に今、現場主義という視点で湯澤議員が、リニア中央新幹線を見据えた農業を頑張るぞという視点で井坪議員が質問をされました。そうした思いも含めて質問をさせていただきます。と同時に、定住促進策と人材誘導についても、あわせて質問をしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 第１に、環境変化に対応する今後の集落営農についてであります。
◆１０番（新井信一郎君） 昨日の湯澤議員の質問にもありました、この先農業が続けられるのか、そんな危惧をいたしている、私もその一人でございます。 そのあたり、湯澤議員のときの答弁もありますが、今回、この梨、リンゴに限っての見通しですね。どのように推測するか、お聞かせください。 ○議長（林幸次君） 高田産業経済部長。